鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
令和5年度の予算編成につきましては、初日の鈴木敏雄議員からも質問がありましたが、2点ほど再質問させていただきます。 令和5年度当初予算における投資的経費の具体的な事業をお示しください。 また、答弁にありました税収につながる事業、人を呼び込む事業の投資については、私も大変重要なものだと考えております。
令和5年度の予算編成につきましては、初日の鈴木敏雄議員からも質問がありましたが、2点ほど再質問させていただきます。 令和5年度当初予算における投資的経費の具体的な事業をお示しください。 また、答弁にありました税収につながる事業、人を呼び込む事業の投資については、私も大変重要なものだと考えております。
昨日の市政一般質問における鈴木敏雄議員への新型コロナウイルス感染症についての再質問に対する答弁の中で、自宅療養者の7日間の待機期間について、2回の検査で陰性であれば、期間を短縮することができると説明いたしましたが、正しくは、無症状の方については、待機5日目の検査で陰性であれば、検査は1回で、翌日から待機解除となりますので、訂正させていただきます。
議会運営委員会、委員長、鈴木敏雄議員、副委員長、関口正一議員。 以上であります。 続いて、日程第15、議員案第7号 各常任委員会への特定調査事件付託について及び議員案第8号 議会運営委員会への調査事件付託についてを議題といたします。 お諮りいたします。
この問題は、今年の第1回定例会で、鈴木敏雄議員が食育の視点から質問され、当時の上林部長が、一部であっても実施の方向で課題を整理したいと答弁しています。
決算特別委員会委員の選任については、鹿沼市議会委員会条例第5条第1項の規定により、鈴木紹平議員、藤田義昭議員、宇賀神敏議員、大貫桂一議員、石川さやか議員、鈴木毅議員、阿部秀実議員、加藤美智子議員、市田登議員、鈴木敏雄議員、谷中恵子議員、増渕靖弘議員、鰕原一男議員の13名を指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○大島久幸 議長 ご異議なしと認めます。
そういった趣旨で、6月15日に行われた教育福祉の委員会においては、鰕原一男議員、鈴木敏雄議員は、賛成の意見を表明をされましたし、継続ではなくて、「今回採択をして、前向きに進めていこう」というような主張をさせていただきました。 そして、今日の6月20日、教育福祉常任委員会からは、「継続とすべきという意見が多数だった」という報告を受けており、今、継続をするのかどうかということが問われております。
まず、鹿沼市に示された交付限度額、昨日、鈴木敏雄議員に答弁したとおり、3億5,693万5,000円であります。 次に、生活者支援の事業計画についてでありますが、これまでも、地方創生臨時交付金を活用し、経済的に苦しい市民の皆さんの負担を軽減するため、「生活再建応援事業」を初め、「ひとり親世帯等応援給付金」や「学校休業に伴う給食費代替分の支給」などを行ってまいりました。
○大島久幸 議長 鈴木敏雄議員。 ○16番 鈴木敏雄 議員 タクシー1台5万円、それから、貸し切りバスが1台10万円ですか。 そのほかにも、トラック業界からも、要望書が出ていると。
また、再質問ではないのですけれども、準要保護家庭の補助に関しては、これは私のあれではなくて、鈴木敏雄議員が質問されていたかなと思うのですが、その結果が実って、準要保護家庭限定だったかどうか、ちょっと質問内容を忘れてしまったのですが、こういった形で、サポートしていただける、年1回でも半額を出していただけるというのは、非常にありがたいのではないかなと、機会を増やしていただいているということで、感じております
○大島久幸 議長 鈴木敏雄議員。 ○16番 鈴木敏雄 議員 ありがとうございます。 鹿沼市の場合、今答弁にもありましたように、3回目のブースター接種も非常に順調で、県内でも2番目に接種率が高いと、ほかの市や町に聞いても、結構鹿沼市、進んでいるということで、私も安心しております。
副議長、鈴木敏雄議員から辞職願が提出されております。 地方自治法第117条の規定により、16番、鈴木敏雄議員の退席を求めます。 (16番 鈴木敏雄議員退席) ○大島久幸 議長 辞職願を事務局長に朗読させます。 ○小杉哲男 事務局長 朗読いたします。 私儀、このたび一身上の都合により、令和3年10月1日をもって、鹿沼市議会副議長を辞職いたしたく、許可くださるようお願い申し上げます。
まず、施設の整備内容につきましては、昨日、鈴木敏雄議員にも答弁しましたが、温浴施設や飲食施設、農産加工所ほか、多目的広場やキャンプ場などを整備していく予定であります。 次に、温泉の水温と成分についてでありますが、温泉掘削工事の完了後、湧出した源泉を分析した結果は、泉温が32.9度、湧出量が毎分133リットルであります。
○増渕靖弘 議長 鈴木敏雄議員。 ○16番 鈴木敏雄 議員 融資制度も、国と県と市で、それぞれに出してありましてね、それぞれ合計すると、大体1億数千万円ぐらいになると。 そのぐらい、かなり有効な融資制度であるとは思いますけれども、あくまでも、これもこの、あくまで借りるわけですからね、これね。
一昨日、鈴木敏雄議員の答弁にもありましたが、令和2年度の事業計画では、「積極的福祉政策などのインフラ整備も積極的に推し進める」という、ありがたい答弁も聞いております。 このインフラ整備については、先ほど強く津久井議員からも話がありましたけれども、そこで再々質問になるかと思いますけれども、佐藤市長は、健全財政を優先するのか。
復旧作業の内容につきましては、昨日、鈴木敏雄議員に答弁した内容と重複する部分もあると思いますが、お答えをさせていただきます。 清洲第一小学校及び粕尾小学校とも、現在、それぞれ早期復旧に向けて、鋭意取り組んでいるところでもあります。